講座38 香りの感じ方


みなさんこんにちは。
夏休み明けで講座の猛ラッシュかと思ったら、
パタリと裏切ってしまうのがアロマキュア学院の良いところです。
本日は香りの感じ方を講義します。


アロマというと香りを楽しむ印象があまりにも強すぎるので、
精油の芳香が、心や体に良い働きがあるという説明をすると、
まったく知らない方にはなかなか信じてもらえないか、笑われます。

信じられない人は、香りを嗅ぐだけでナゼ?と思うのでしょうし、
笑う方はそれは占いに近いものだと思ってるでしょう。


そこでその方に分かっていただけるよう詳しいに説明を始めてみます。
「精油の芳香分子は嗅細胞でとらえられ大脳辺縁系に〜」
と始めるとほとんどの方が聞いてるフリして聞いてません。
知りたいけどそこまでして知りたくないといった感じでしょうか?
確かに無理して覚える必要はありませんね。


香りは記憶と結びつくというのはここまで勉強されたみなさんに説明は必要ありませんね。
香りが心や体の変化をもたらすのは、芳香分子が嗅細胞の繊毛にとらえられ、
直節脳に連絡しホルモン分泌を促すことで説明がつきます。
嗅覚は食べ物が傷んでないかどうかを調べたり、ガス漏れや焦げ臭さを察知したりと
身の危険を守るための感覚器でもあります。
しかしそれだけではありません。

多くの動物が匂いによって相手の精神状態、健康状態が分かり危険を察知したり
異性に惹きつけられています。
犬が人間より何百万倍も嗅覚が発達していて、匂いを頼って行動するのは誰でも知っていますが、
実はこれは人間にも少なからず当てはまるのです。


よく都内の電車では外国人男性と日本人女性のカップルを見かけます。
男性は強い体臭を放っていますので、体臭が薄い日本人にとっては少しきつく感じられるのですが、
彼女はその匂いを感じません。
むしろ男性に好意をもてばもつほどその匂いに惹きつけられるでしょう。

外国人の体臭の強さはお風呂に入る習慣の違いというよりアポクリン腺の数によるものです。
体臭の強さは黒人>白人>黄色人種の順に並びます。
このアポクリン腺こそが異性を惹きよせるフェロモンを放つのです。

体臭が弱い東洋人より体臭が強い欧州人は、このフェロモンを意識する機会も多かったため、
香水を身につける文化が発展したのでしょうね。

ただし、アポクリン腺は汗腺ですので汗がバクテリアによって分解されると当然、
そこから嫌な臭いを放ちます。
アポクリン腺が多ければ多いほど汗をかいた後の体臭は強くなるのです。
たまに体臭を消すために香水を使用する方がいますが、
本来は清潔な場所につけるというのが基本です。
そうでなければ香水は汗と混じった嫌な芳香を放つはずですから。


よく「近寄らないでオーラ」とかいったりしますが、
この場面では相手を寄せ付けないような強い芳香を放っているのかもしれません。
相手は意識しなくともその芳香を感じ取り危険を察知しているのかもしれないのです。
植物には敵を寄せ付けない忌避効果がありますし、
動物は相手の匂いで戦闘態勢に入ることもあります。
はたして人は・・・?


今、もしあなたが好きな異性がいるとしたら、美しいフェロモンを放っているかもしれません。
勇気をもって好きな相手に近づいてみてください。

相手があなたのことを嫌っていた場合、さらに距離は開くでしょう!

それでは今日も無駄なフェロモンをいっぱい撒き散らし、よい1日を!





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