講座10 キャリアオイルとは


みなさん、こんにちは。 なんか教壇に立つのは久しぶりな感じです。
さて、これからどこから始めようかな・・
みんなの方が詳しいんじゃないかな。。
、と言ってても始まらないので気を引き締め直して始めます。

今回はキャリアオイルについてです。


アロママッサージを作る場合のベースになるのがキャリアオイルです。
マッサージオイルの割合はほとんどがキャリアオイルで、
アロマテラピーでは良質な精油を使用することを前提としていますが、
直接肌につけるキャリアオイルの品質は重要です。


キャリアオイルは何者なのか?というと実は「精油とは」の講座ですでに顔を出してます。
精油の講座では精油は油脂と区別する必要があると説明しました。 
キャリアオイルは油脂である植物油なのです。


この植物油は植物から直節、低温圧搾で搾油されます。(浸出油の植物油もあります。)
植物油は精油と同じく、天然ということが絶対条件になります。鉱物油とは必ず区別してください。

キャリアオイルを使うのは単に精油を低濃度に希釈し、
潤滑油として使用することが目的なのではありません。
キャリアオイル自体がビタミン、ミネラル、たんぱく質などの栄養素を含んでいるのです。
植物油はスーパーなどでも手に入りますが精油を販売しているお店から購入します。
添加物を含んでいない良質な製品を選ぶ必要があるからです。

キャリアオイルは通常、精油と同じ様に保管すれば問題ありませんが、
酸化が早いことに注意しなければなりません。
ブレンドオイルを作り置きし、それを何日も使うことはお勧めできません。
キャリアオイルは空気に触れた時点で酸化が始まっているからです。
精油のように揮発しませんから余ったオイルはいつまでも残っています。
酸化したキャリアオイルは酸化臭がするといわれますが、この状態になるまで残しておくべきではありません。
面倒ですがその時に使う量だけを作るよう心がけましょう。
キャリアオイル自体の保存期間はの目安が6ヶ月と短めですから大量に使う目的がないのであれば
まとめ買いも避けた方がよいと思います。

キャリアオイルの種類はたくさんありますがアロマセラピストに最も好まれるキャリアオイルは
ぶどうの種子から得られるグレープシードオイルと、
アーモンドの種子から得られるスイートアーモンドオイルです。
共に滑り、浸透性がよく、匂いも強くありませんのでトリートメント向きです。
ちなみにホホバオイルは正確にはワックスですので酸化しにくく長持ちします。
ホホバオイルは冬季は固体化してますが温めると液体に戻ります。

どんなキャリアオイルを選んでもタオルについたオイルを完全に落とすことはできません。
マッサージの際、下に敷くタオルはお気に入りの物を使用すると後で後悔することになると忠告しておきます。。


最後にマッサージオイルの作り方を簡単に説明します。

キャリアオイルに対し、精油の濃度は1%が目安となります。
精油1滴が0,05mlなので植物油10mlに対し、
精油2滴をブレンドすると精油1%濃度のマッサージオイルが出来上がります。
精油はプラスチック類を溶解することがありますので、マッサージオイルを作る際は、
必ずガラス製の容器を使用します。



それでは今日はここまで!
さようなら。




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