講座3 精油の抽出方法(圧搾法)



こんにちは。元気ですか?
今日は精油がどのようにして抽出されるかを勉強します。

前回、精油は植物の花や葉、果皮など様々な部位から抽出されると説明しました。
各部位にある油ほう(小さな袋)中には精油の元になるエッセンスが含まれていますから
これを効率よく取り出さなければいけません。 


どのように取り出すか分かる方はみえますか?


えっ、水蒸気蒸留法!?

知ってる方は口を出さないでください!
せっかく段取り考えていたのに・・


えー、植物からエッセンスを取り出すというと、まず搾りだすことを想像しますね。
うん、それでいいんです。正解です。

例えばグレープフルーツのエッセンスは果皮に含まれていますので搾ってみます。
すると果汁がでますね。 
その果汁をしばらく放置すると果汁と油が分離します。
この分離した油こそがみなさんがアロマテラピーで使用する精油の1つ、
「グレープフルーツ」でなのす!  


ただし、1つ1つ手で搾るわけにはいけませんから現在では機械による圧搾で取り出しています。
この方法を圧搾法といいます。 そのままですね。

果皮から得られる精油のほとんどは柑橘(カンキツ)系と呼ばれ圧搾法によって抽出されます。
知らない方にとっては意外だと思いますが、
柑橘系のエッセンスが含まれている部位は実ではなく果皮なのです。

ちなみにこの柑橘系は厳密には精油といえません。
なぜなら生きている植物の中にエッセンスはあっても精油は無いからです。
つまり精油は植物中のエッセンスを蒸留することにより化学変化で生まれたものなのです。
圧搾法は蒸留しないで植物中のエッセンスをそのまま取り出していますよね。

では圧搾法で抽出されたものは何と呼ぶかいうとそのまま「エッセンス」が正解です。 
これは頭の片隅に入れて置くだけで結構で通常はまとめて精油と呼んで構いません。


それでは圧搾以外の方法、蒸留とはどのようにして行われるか分かりますか?


・・・・皆さん静かですね。 
やはりこれはちょっと難しかったかな。


それは水蒸気蒸留法です!
これが精油を抽出する際、最も多く使われる方法です。
それとは別に冷浸法(れいしんほう)、溶剤抽出法と呼ばれる方法もあります。
圧搾法と合わせて4つ覚えましょう。


今日は思ってた以上に圧搾法の説明が長くなってしまいました。 
ちょっと早いですが中途半端になるのでこのへんで終わります。
もう圧搾法はどんな植物のどんな部位から抽出されるかすぐ答えることができますね。
今回はそれだけ覚えたら十分です。 

次回は残りの3つの抽出法をまとめて紹介しますのでまとめて覚えてください。 
では、さようなら。



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