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講座8 アロマテラピーの仕方
みなさん、こんにちは。 これまでは精油の蒸留方法や注意事項などを説明してきました。
みなさんは「早く精油の使い方を教えてくれ!」と思っているはずです。
今回は待望のアロマテラピーを生活に取り入れる方法を紹介しましょう。
香りを選ぶ際、重要なポイントは体調と環境です。 前回少し言いましたが集中力が必要になるとき、沈静力が強い精油を使ってはいけません。 当然この場合は頭がすっきりするような香りを選ぶべきです。 逆にこれから寝ようとベッドに入る時は精神を落ち着かせる精油を選ぶ必要があります。
香りの感じ方は頭で分析する前に一度本能でキャッチしています。
アロマテラピーのしくみで説明しましたね。
「この香りは柑橘系に属するな・・その中でも・・」と考える前に脳は自分にとって
有益なものかダメなものかをとっくに判断しています。
害になりそうな香りは即、反射的に顔(鼻)を反らします。
ひどいと吐き気をもよおすこともあります。 これらの反射は成長に必要な働きや身を守るための防衛本能なのです。 ここがアロマテラピーの一番の醍醐味だと思います。
知識で固める前に五感の一つ嗅覚を生かしてみてください。
ちなみに嗅覚は五感の中でも最も本能的といえます。
アロマテラピーに関するたくさんの本では、精油の選び方などが紹介されています。
本に気分が落ち込んでいるときこの精油と書いてあるから使ってみようと考えるのもありなのですが、
この精油を嗅いでみたらもやもやが軽くなったような気がするな・・と感じるほうが
直感的で面白いと思います。 それもそこで感じた感覚は本に書いてある作用と共通している場合が多いのです。
(もちろん、この方法は限界がありますので用途によっては先に調べてください。)
人それぞれの好みや楽しみ方がありますので無理してみんなと同じ香りや同じ方法を選ぶ必要はありません。 ぜひ自分の好きな香りを見つけ好きな使い方を試してみてはどうでしょうか。
何か疲れてきたと思ったら結構な時間になってますね。。
このへんでやめます。 さようなら。
アロマキュア学院 「アロマテラピーの仕方」から退室
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