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講座34 精油のノート
みなさん、こんにちは!
ずいぶんとお久しぶりです。お元気だったでしょうか?
夏休みが長かったせいで入学式でもないのに生徒さんがすっかり入れ替わってますね。
しかしみなさん、
これから新学期が始まるというのに顔が疲れてますね。
いわゆる夏休みボケというやつでしょうか・・
疲れてるときこそアロマテラピーが活用できるいい機会です。
自らが実験台となり身をもって試してくださいね。もちろん自己責任で。
先生は夏休みボケはまったくありません。
これがアロマテラピーのパワーでしょうか。
疲れたみなさんには興味深々でしょう!
その理由は簡単。
夏休みをとらなかったからです。
それでは久々の講座をはじめます。
精油の講座は無理やりひと段落ついたことにしましたので、
これからはアロマテラピーを色んな角度からみてみましょう。
普段、生活の中で精油を活用する機会が増えたと思いますが、
何か気がついた点があるのではないでしょうか?
<「気分を明るくさせるといわれる精油でも、
自分がその香りが嫌いであれば不快な気分になります!」
うん、なるほど!
それはとっくに終わってますので、講座1から勉強しなおしてください。
・・ところで誰ですがキミは。。先生は勝手な発言は認めてませんよ。
しかしどこかでみたことあるような・・
精油によって香りの広がり方が違うことに気がついたと思います。
例えばグレープフルーツなどの柑橘系の精油を芳香した場合、
香りは早く広がりますが香りを感じられなくなってしまうのも早いですね。
逆にサンダルウッドなど樹木から抽出された精油は香り立ちが遅く、芳香はとても持続します。
これは精油の揮発する速さ、持続時間による違いです。
この違いは以下の3つのノートで表されます。
トップノート: 香りが最も早く広がります。香りの持続時間は2〜3時間です。
主に柑橘系や葉、花から抽出される精油です。
オレンジ、グレープフルーツ、ベルガモット、レモン、
ユーカリ、ティートリー、ペパーミントなど。
ミドルノート: トップノートとベースノートの間の香りです。香りの持続時間は3〜4時間です。
主に花や葉から抽出される精油です。
カモミール、ゼラニウム、プチグレン など。
ベースノート: 香り立ちがもっとも遅く持続します。香りの持続時間は5〜6時間です。
樹木や樹脂、根から抽出される精油です。
サンダルウッド、シダーウッド、パチュリー、ベンゾイン、ミルラ など。
基本的にはこの3つに分類されますがトップとミドルの間に位置する香りもありますし、
ミドルとベースの間の香りもあります。
ベースノートといっても最初にまったく香らないわけではありません。
人によってもノートの感じ方は個人差がありますかららあくまでも目安としてください。
今日から芳香するときは少し意識して香りを選んだりブレンドしてみてくださいね。
これでまたアロマテラピーの知識が少し深まりましたね。
みなさんの顔も生き生きしてきましたよ!
あれ、なんか先生はどっと疲れが・・
どうやらみなさんに元気を吸い取られたようだ。。
それでは今日はここまで。
早く教室からでるように。。
アロマキュア学院 「精油のノート」から退室
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