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講座14 ティートリー
みなさん、こんにちは。
生活の中で精油を使う場面は増えたでしょうか?
精油の活用は心地よい香りで気分を明るくさせたり、
気持ちを落ち着かせたりするメンタル面に働きかける作用があります。
中には心理的な働きは目立たず、その精油のもつ作用に注目すべきものがあります。 前回紹介しましたユーカリとこれから学ぶティートリーはその部類に入る精油だと思っています。
「ティートリー/Tea
tree」 学名: Melaleuca
alternifolia 科名: フトモモ科 抽出方法/部位: 水蒸気蒸留法により葉100kgから精油1kgが得られる。 原産国: オーストラリア
精油名はティーツリーやティートゥリーと呼ばれることもあります。
各自お好きな名前を使ってください。
ティートリー「Tea tree」という名前は直訳すると「お茶の木」になりますので、
頻繁に誤解を招きます。
お茶の木ではありませんので間違って覚えないでくださいね。
私は長年、アロマキュア学院の学院長兼講師という名誉ある職に就いていますが、
好きな精油の香りは?
と、たずねてティートリーと答えた生徒はあまり記憶にありません。
それでもこの精油は決してマイナーな精油どころか、アロマテラピーを代表する
人気の精油となっています。
香りは特に好まれる訳でもないのに人気がある理由はひとつしかありません。
それは、ティートリーがもつ精油の作用です。
ティートリーは免疫力を高める代表的な精油です。
病後など弱った体の回復には、ティートリーをブレンドしたオイルでマッサージすることが
とてもおすすめです。
前回紹介しましたユーカリとあわせて風邪の予防にも役立ちます。
水虫のケアとしてもよく使われてたりします。
ティートリーとラベンダーの精油は希釈しないで原液のまま使うことができると
よくいわれています。
それでも先生はそのような使い方で接触皮膚炎になった方をみたことがありますので、
すべての精油を希釈して用いてください。
香りを楽しむというより、芳香療法の名にふさわしい使い方ができるティートリー。
お試しあれ。
前回、僕はそんなに風邪をひくことがない、
といいましたがそれは体質ではなく健康管理の賜物です。
風邪を引きそうだな、と思ったときはすぐさまユーカリとティートリーをブレンドして・・・
みなさんは温冷浴を続けてくださいね!
それでは今日はここまでです。 おつかれさまでした。
アロマキュア学院 「ティートリー」から退室
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